#日記 #過去日記
この日は、某所で例年行われていた家庭犬の訓練競技会を見学に行きました。
道中の水路です。カワウが泳いでいました。
コレが何かわかりますか?
ガーパイクというサカナです。
かつては私の実家の水槽にも、この種類ではないけど、入ってたことがあります。 吻が格好可愛いすてきな魚です。
日本の河川に本来いない魚です。
水面でじっとしていました。日光でからだを温めていたように見えた。体表がボロボロなのは脱皮ではない、粘膜が剥がれている。
この日から一年後の2018年4月、ガーは特定外来生物に指定されて飼育が出来なくなりました。規制の理由は、つまりこの写真が示しているようなこと。
大きくなる魚、寿命の長い魚、日本国内で定着できそうなポテンシャルのある魚… いま買うことのできる魚種の中にもきっといるでしょう。そういった魚を飼育していて、もし飼えなくなってしまった時は譲渡先を探して。
そして里親も見つからなかった時はさ、、
自分の手で殺せよ。どうとでも〆れるだろ魚なら。
放流してんじゃねーよks
と思いました。 2023.9.30
この日は、某所で例年行われていた家庭犬の訓練競技会を見学に行きました。
道中の水路です。カワウが泳いでいました。
コレが何かわかりますか?
ガーパイクというサカナです。
かつては私の実家の水槽にも、この種類ではないけど、入ってたことがあります。 吻が格好可愛いすてきな魚です。
日本の河川に本来いない魚です。
水面でじっとしていました。日光でからだを温めていたように見えた。体表がボロボロなのは脱皮ではない、粘膜が剥がれている。
この日から一年後の2018年4月、ガーは特定外来生物に指定されて飼育が出来なくなりました。規制の理由は、つまりこの写真が示しているようなこと。
大きくなる魚、寿命の長い魚、日本国内で定着できそうなポテンシャルのある魚… いま買うことのできる魚種の中にもきっといるでしょう。そういった魚を飼育していて、もし飼えなくなってしまった時は譲渡先を探して。
そして里親も見つからなかった時はさ、、
自分の手で殺せよ。どうとでも〆れるだろ魚なら。
放流してんじゃねーよks
と思いました。 2023.9.30